なぜ全国共済は選ばれているの?

ご加入者第一の姿勢で事業を行っています

  • 掛金は手頃に
    月掛金2,000円が基本

    掛金負担をできるだけ小さく、無理なく保障に備えられるように全国共済は月掛金2,000円が基本です。創業以来、値上げなく守り続けています。

  • 掛金は手頃に
    月掛金2,000円が基本

    万一のための共済金ですから、必要とするときに手元になければ、保障の意味がありません。そのため、1日でも早いお支払いに努めています。

    ※2024年度生命共済金平均支払日数/全国共済実績

  • 掛金は手頃に
    月掛金2,000円が基本

    全国共済は営利を目的としていません。毎年の決済後、残ったお金は割戻金としてご加入者にお戻ししています。

だから全国で選ばれています!
保障を通して地域の方々の暮らしの安心を支えています。
  • 令和6年12月末の都道府県民共済グループの加入者数合計1,802万123人
    (生命共済「こども型」「総合保障型」「入院保障型」「熟年型」「熟年入院型」 等)。
    日本の人口1億2,359万人(総務省統計局ホームページ 令和7年1月1日現在概算値)より算出

※都道府県民共済グループ すべての共済事業の合計2,165万8,064件/令和6年12月末日現在

全国共済の保障ラインナップ 小さな掛金で大きな保障
こども型
幅広い充実の保障

入院、手術、先進医療、ケガの通院やがん診断、死亡など幅広い保障が手頃な掛金で備えられます。

第三者への損害賠償にも、
ご契約者が亡くなった場合も

お子さま本人の保障の他に、過失による第三者への損害賠償や、ご契約者が亡くなられた場合、共済金をお支払いします。

18歳以降も継続

18歳でのこども型満了後も掛金同額の総合保障型へ継続になります。移行時にコースの見直しも可能です*。

*健康告知が必要です。くわしくは18歳の更新時にご案内を差し上げています。

上記以外にも、幅広い保障に備えられます。

  • 保障表の項目にある『事故』とは交通事故・不慮の事故をいいます。
  • 同一の支払事由について、後遺障害、重度障害、死亡は重複して共済金をお支払いできません。
  • 重度障害の範囲、手術および先進医療の支払基準は当組合の定めによります。
    一部お支払いの対象とならないものがあります。
  • 「がん診断」の共済金は初回掛金をいただいた日の翌日から90日を経過した翌日以降、医師からがんと診断確定された場合に対象となります。
  • 「第三者への損害賠償」の共済金には、通算支払限度額があり、同一のお子様につき1型は300万円まで、2型は600万円までとなります。なお、他保険等にも加入されている場合は、保険金などの合計額が賠償責任額となるよう調整します。
総合保証型

「総合保障1型」「総合保障1型+入院保障2型」へのお申し込みは満18歳~満59歳の健康な方

65歳以降は同額掛金の熟年型に継続となり、85歳まで保障されます。
ただし、60歳以降は年齢に応じて保障内容が変わります。
(総合保障2型か4型に加入し、継続された場合)

※総合保障1型にご加入の方は、満65歳となられて初めて迎える3月31日までの保障となります。

上記以外にも、幅広い保障に備えられます。

  • 保障表の項目にある『事故』とは交通事故・不慮の事故をいいます。
  • 同一の支払事由について、後遺障害、重度障害、死亡は重複して共済金をお支払いできません。
  • 「通院」は、通院日数が14日未満でも入院日数を含めて14日以上の場合、事故の日からその日を含めて180日以内の通院が保障の対象となります。
  • 重度障害の範囲は当組合の定めによります。
  • 「総合保障1型」の保障は満65歳になられて初めて迎える3月31日までとなります。
  • 「総合保障1型」にご加入の方は月掛金2,000円以上の基本コースに変更いただくと85歳まで保障が継続されます。
    なお、掛金を増額される場合は健康告知が必要となります。

上記以外にも、幅広い保障に備えられます。

  • 保障表の項目にある『事故』とは交通事故・不慮の事故をいいます。
  • 同一の支払事由について、重度障害、死亡は重複して共済金をお支払いできません。
  • 「通院」は、通院日数が14日未満でも入院日数を含めて14日以上の場合、事故の日からその日を含めて180日以内の通院が保障の対象となります。
  • 重度障害の範囲、手術および先進医療の支払基準は当組合の定めによります。
    一部お支払いの対象とならないものがあります。

上記以外にも、幅広い保障に備えられます。

  • 保障表の項目にある『事故』とは交通事故・不慮の事故をいいます。
  • 同一の支払事由について、後遺障害、重度障害、死亡は重複して共済金をお支払いできません。
  • 「通院」は、通院日数が14日未満でも入院日数を含めて14日以上の場合、事故の日からその日を含めて180日以内の通院が保障の対象となります。
  • 重度障害の範囲、手術および先進医療の支払基準は当組合の定めによります。
    一部お支払いの対象とならないものがあります。
  • 「総合保障1型」の保障は満65歳になられて初めて迎える3月31日までとなり、4月1日以降は「熟年入院2型」での継続となります。

特約コースで大きな安心

「特約コース」のみではお申し込みいただけません。

上記以外にも、幅広い保障に備えられます。

  • 先進医療を保障の対象とする基本コースにご加入の方は、基本コースの支払限度額を超えた場合に医療特約の「先進医療」の共済金のお支払いの対象となります。

上記以外にも、幅広い保障に備えられます。
●上皮内がんも保障の対象です。

  • 先進医療を保障の対象とする基本コースや医療特約にご加入の方は、基本コースおよび医療特約の支払限度額(合計額)を超えた場合に新がん特約の「先進医療」の共済金のお支払いの対象となります。

上記以外にも、幅広い保障に備えられます。
●上皮内がんも保障の対象です。

  • 先進医療を保障の対象とする基本コースや医療特約にご加入の方は、基本コースおよび医療特約の支払限度額(合計額)を超えた場合に新三大疾病特約の「先進医療」の共済金のお支払いの対象となります。

熟年型

年齢区分に応じて保障内容が変わります。

上記以外にも、幅広い保障に備えられます。

  • 熟年型の70歳〜85歳の病気入院保障は「1回の入院」につき44日分が限度となります。
  • 保障表の「入院」項目にある『事故』とは交通事故・不慮の事故をいいます。
  • 同一の支払事由について、後遺障害、重度障害、死亡は重複して共済金をお支払いできません。
  • 重度障害の範囲は当組合の定めによります。

手術、先進医療の保障は65歳~80歳まで

上記以外にも、幅広い保障に備えられます。

  • 熟年入院型の70歳〜85歳の病気入院保障は「1回の入院」につき44日分が限度となります。
  • 保障表の「入院」項目にある『事故』とは交通事故・不慮の事故をいいます。
  • 同一の支払事由について、重度障害、死亡は重複して共済金をお支払いできません。
  • 重度障害の範囲、手術および先進医療の支払基準は当組合の定めによります。
    一部お支払いの対象とならないものがあります。

上記以外にも、幅広い保障に備えられます。

  • 熟年型+熟年入院型の70歳〜85歳の病気入院保障は「1回の入院」につき44日分が限度となります。
  • 保障表の「入院」項目にある『事故』とは交通事故・不慮の事故をいいます。
  • 同一の支払事由について、後遺障害、重度障害、死亡は重複して共済金をお支払いできません。
  • 重度障害の範囲、手術および先進医療の支払基準は当組合の定めによります。
    一部お支払いの対象とならないものがあります。

特約コースで大きな安心

「特約コース」のみではお申し込みいただけません。
特約コースの保障は80歳までです。

上記以外にも、幅広い保障に備えられます。

  • 先進医療を保障の対象とする基本コースにご加入の方は、基本コースの支払限度額を超えた場合に熟年医療特約の「先進医療」の共済金のお支払いの対象となります。

上記以外にも、幅広い保障に備えられます。
●上皮内がんも保障の対象です。

  • 先進医療を保障の対象とする基本コースや熟年医療特約にご加入の方は、基本コースおよび熟年医療特約の支払限度額(合計額)を超えた場合に熟年新がん特約の「先進医療」の共済金のお支払いの対象となります。

上記以外にも、幅広い保障に備えられます。
●上皮内がんも保障の対象です。

  • 先進医療を保障の対象とする基本コースや熟年医療特約にご加入の方は、基本コースおよび熟年医療特約の支払限度額(合計額)を超えた場合に熟年新三大疾病特約の「先進医療」の共済金のお支払いの対象となります。

新型火災共済
手頃な掛金

住宅 保障額1,000万円が月掛金700円
家財 保障額 400万円が月掛金280円

(保障例・木造等の場合)

見舞共済金等が充実

火災だけの保障ではなく、幅広い範囲でお役に立ちます。

保障は安心の再取得価額

損害を被った住宅や家財は修復、新築、新品購入できる価額をご加入額の範囲内でお支払いします。

※住宅についてはご加入額が加入基準額に基づく最高限度額の70%以上の場合。

地震の保障も

新型火災共済には「地震等による共済金の保障」が含まれています。さらに地震への備えを手厚くしたい場合には、付帯する「地震特約」をご用意しています。

※「地震等」の保障基準は[制度のご案内]をご確認ください。

スピード給付をモットーに

迅速なお支払いを心がけ、被災のご一報は365日・24時間電話で受付いたします。また、インターネットからも受付しています。

Q&A

よくある質問
そもそも「共済」って何?
加入者同士が支え合う、助けあいの保障制度です。

字義からいえば「ともに(共)すくう(済)」こと。狭い意味では、協同組合や労働組合などが行う“保険事業”をいいます。
また消費生活協同組合法に基づいた非営利団体なので、営利が目的ではありません。剰余金は割戻金としてお戻ししているのも特長の一つです。

どんな人におすすめ?
「保障を備えつつ、貯蓄も頑張りたい」という方に特におすすめです。

全国共済は「掛金負担をできる限り抑える」という理念をもっています。そのため「最低限の保障を共済で備え、家計の負担を軽くしたい」といった方におすすめです。

どんな病気が保障されるの?
すべての病気が保障の対象です。

がん・脳卒中・心筋梗塞などの三大疾病はもちろん、子宮筋腫や乳がんといった女性特有の病気など、すべての病気が保障の対象となります(病気の種類による制限はありません)

給付を受けたら保障は終わり?
掛金そのままで、保障は継続します。

共済金の給付を受けても、そこで保障が終了することはありません。
その後も保障は継続します。
また、割戻金も受け取れます。「総合保障2型」「総合保障4型」「入院保障2型」「総合保障2型+入院保障2型」にご加入の場合、保障は85歳まで継続します(60歳以降は年齢区分に応じて保障内容が変わります)。

※ご加入者が亡くなられたときはその日において、重度障害共済金が支払われたときは重度障害となられた日において、ご加入は終了します。